塾講師の求人は減少傾向?

全国展開をしている大手塾が規模縮小するなど、塾の世界にも少子化の波が押し寄せています。地域の学校は次々に統合し、子供が少なくなっていることは学校の校庭や地域の公園などを見ても強く感じることです。

経済的不安定な状態が継続した日本ですが、今は徐々に上向きとなっており、家庭に子供が複数人いないことから、保護者が一人のお子さんにかける教育費用は上がっています。しかし、絶対数が少ないのですから、学校のお子さん争奪戦同様、塾でも入塾性を増やす努力を続けています。

大手塾でさえ縮小を余儀なくされているのですから、当然塾の講師の求人も減少傾向にあります。ただ、指導がうまい講師、人気がある講師は需要が高く、ヘッドハンティングされよりよい雇用条件の塾に移動していくということも現代の塾で見られる傾向です。

ただ、高校受験や大学受験の塾は減少傾向にある中、中学受験のための塾はこれから増えていくのではないかといわれています。中学受験を行う学校、中高一貫教育を行う学校などが多くなり、受験が必要な魅力ある学校が多くなっているのです。これから塾の講師となりたい方は、中学受験の情報をしっかり取りいれ、中学受験の講師となるためには何が必要なのかを考慮し、求人に応募を考えていきましょう。