塾講師になる適正とは?

個別指導塾の塾講師を目指すのか、それとも集団塾の講師になりたいのか、それによっても塾講師の適正は違ってくると思いますが、両方とも必要になるのが、人を指導するということへの責任を持っているということです。

これはプロ講師になりたい人も、学生でアルバイトとして塾の講師をしたい人も同じです。中学受験、高校受験、大学受験、いずれも人生の中での大きな選択となる時期です。中学受験はまだ将来何になりたいか、どういった系統の職業に就きたいのかなどが決まっていない状態で、多くは親御さんに進められて中学受験を考えるお子さんが多いです。

そのためどうしてこんなに勉強しなければならないのか?と疑問に思っているお子さんも多く、その中でも、中学受験を目指しているお子さんに指導をしなければなりません。親御さんの意向であっても、お子さんの気持ちを考慮しながら責任を持って指導しなければならないのです。

塾の講師になるということは、お子さんのその先の将来に大きくかかわることです。アルバイトであってもプロであっても、講師となるのですから、指導するお子さんの人生に関わるのだということをしっかり頭に入れて指導を行える講師でなくてはなりません。お子さんの気持ちを理解することに努め、中学受験に向かって一緒に努力できる講師であってほしいです。