塾でも指導がいろいろです

中学受験は国語、算数、理科、社会の4教科で入試を行うという学校が多くなっていますので、中学受験を目指すお子さんたちに指導する講師も、こうした教科を教えていくことになりますが、塾によって複数科目を担当することもありますし、専門性を持たせるため、専門指導を行う塾もあります。

塾の講師が複数科目を指導するとどうしても、中学受験に必要な「難解な問題を解く力」を子供たちに指導することができにくくなります。小学校の生徒に教えるのだから、それほど難しくないと思っているならそれは大間違いで、今の中学受験の入試問題は難解を極めています。

勿論大人ですから解けないことはありませんが、小学校で習うことのない問題も平気で入試に出てきます。公立中学とは違い、中学受験によって生徒を選抜している中学校は、よりレベルの高い学習を行うため、通常よりも高い学力が必須なのです。そのため、小学校のお子さんが習うことのない問題も解くことができるように、塾講師は様々に工夫して指導することが求められるのです。

プロ講師で各教科の担当経験があるということならいいのですが、経験が少ない、またない、という方は、求人の中でも、専門教科の担当ができる塾を選択する方が安心でしょう。