大手塾は狭き門

塾の講師を目指す人にとって、大手塾は魅力です。塾の講師として人気を得る事、また指導するお子さんの合格率をあげることが必要など、大手塾は講師になってからも厳しい道が続きますが、まず、大手塾の講師となる事が難しいといわれていますので、求人へ応募してその塾の講師になるには何が必要なのかをしっかり考えておかなければなりません。

大手塾の求人応募で、採用されるのは300名のうち1名、2名くらいといわれている狭き門です。この採用枠の中に入ったとしても、塾内で講師として実績をあげ、指導に人気が出ていなければ、短い期間で淘汰されてしまうことも多いのです。その中で生き残るすべを得ておくこともいい講師になるための条件です。

コミュニケーション能力をしっかり持っている事、指導するために自分自身も自学を行い、子供の指導に活かせるようになる事、伝える力をしっかり持つこと、大手塾ならずとも、ほかの塾でも子供が魅力ある指導と感じる塾講師になるには大変です。

学生の塾講師も、塾講師として指導に磨きをかければ、社会人になった際に大きな力となるはずです。大手塾の塾講師を目指す方は、現代の中学受験についての情報を網羅しておくこと、その入試問題を理解しておくことなど、面接や求人の学力テストなどに困ることがないよう、前もってしっかり勉強をしておきましょう。