中学受験の塾はマニュアル化が多い

高校受験、大学受験の個別指導塾や集団指導塾はある程度、塾講師が指導内容を率先して決めていくことができる場合が多く、その為、特に集団指導塾は人気講師が誕生しやすいといわれています。個性的な授業を行い、それがわかりやすく生徒を引き付ける魅力があれば、学力も向上しますが、逆に個性的でもわかりにくい指導は学力も向上しませんし人気もありません。

中学受験では塾の講師にマニュアルがしっかりある事が多く、マニュアルに沿って学習を指導していくため、塾講師が初心者であってもやりやすいといわれます。なぜ小学生を指導する中学受験の塾はマニュアル化しているところが多いのかというと、生姜国は基礎学習が主軸となるためです。

小学校では各科目の基礎的な学習を行っていく年代です。読み書きの基本や計算の基本、社会の成り立ちや商業についての基本、物理的な事の基礎、植物や生体の基礎などを学習するのが小学校です。その基礎を指導する年代なので、マニュアル化されていることが多いのです。

中学校、高校に入るとその基礎を応用してさらに難しいことを学びます。基礎力があれば問題の解き方もいろいろな解き方となっていくため、塾講師もそれぞれに個性的な指導ができるようになります。小学生の指導でもある程度個性を発揮する部分もありますが、自由度の高いところは指導内容も自分で考えていく必要があるので、塾講師に初めて求人応募するという方はマニュアル化されているところの方が安心でしょう。